素早い対応が必須 特定外来生物“ヒアリ”の水際対策学ぶ 静岡市

2020年06月24日(水)

地域暮らし・生活

特定外来生物の「ヒアリ」について学ぶ研修会が23日静岡市清水区で開かれ、港の関係者などがヒアリの生態や定着させない方法を確認しました。

ヒアリは刺されると死に至る恐れもある特定外来生物で、港などで侵入を確認したときには素早い対応が求められます。

23日は清水港を管理する県の職員やコンテナヤードの現場作業員などが参加し、ヒアリの生態のほか在来種のアリがヒアリに侵食されていないかなどのモニタリング調査の方法を学んでいきました。

ふじのくに地球環境史ミュージアム・岸本年郎教授 「ヒアリはいつ入ってくるかわからないし、現段階では日本にも静岡にも定着していないが、これが警戒を怠ると定着させてしまうかもしれない」

清水港では3年前に約500匹のヒアリが見つかるなど、2017年6月以降全国で62例確認されており、国や県は引き続き水際対策を強めていく方針です。

直近のニュース

テレしず番組公式サイト

ただいま!テレビ

Line公式

Facebook公式

Twitter公式

Instagram公式

FNNプライムオンライン

FNN PRIME online

FNNビデオPost

ページの先頭へ