接触確認アプリ「COCOA」 通知がきたらどうすればいいの?

2020年06月24日(水)

地域暮らし・生活

新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせる接触確認アプリ。

23日すでに390万以上のダウンロードがありましたが、万一通知が来た場合どのように対応すれば良いのでしょうか?

6月19日から運用が始まった接触確認アプリ「COCOA」。

アプリを取得した人同士が1メートル以内に15分以上いると互いのスマートフォンに接触記録が残ります。

その後、陽性になった人が申告すると、接触記録がある人に通知される仕組みです。

松下翔太郎アナウンサー 「利用者が増えることで感染拡大の防止が期待されていますが、静岡県内ではどれほどの人が利用しているのでしょうか」

インストールしていない人 「関心はあるんですけ、どいざ自分がやろうと思うとスマホの操作から考えちゃうので、まだ今はやっていないです」
別のインストールしていない人 「あんまり(感染者が)出ていないじゃないですか。だから気にしていなかったですね」

なかなかインストールしている人がいませんでしたが、とうとう1人会えました。

インストールした人 「娘が東京にいるので『入れといた方がいいよ』と、そうだねと思ってとりました」

Q:陽性者との接触がありましたと通知が来たら

インストールした女性 「疑いがあったら保健所に電話するとか、病院でもいいのかな、そのまま、電話はしようとは思っています」

では、通知が来たらどう対応すればよいのでしょうか?

県疾病対策課・後藤幹生課長 「通知が来たからイコールPCR検査を必ず実施するというわけではなくて、ご自身が症状があるかどうかでフロー、流れが分かれていきますので。こういった症状(コロナウイルスを疑うような症状)があった場合には、すぐ相談センターに連絡をして頂いて、『通知がアプリから来ました』と必ずおっしゃっていただいて、そこからPCR検査ができる外来の方への受診調整が保健所が行っていくと考えています」

【接触確認アプリCOCOA~通知にどう対応】

アプリでは、感染者と1メートル以内に15分以上いた場合に、接触した日と何回接触したか通知されるのですが、後藤課長によると「通知=PCR検査が必要」ではないということです。

アプリではマスクの着けていたかどうか、会話をしていたか、また、お互いの体の向きなどは考慮されません。

例えばマスクをお互いにつけ感染予防策を取っていたとか、一言もしゃべっていない背中合わせだったなどの場合、感染の可能性は極めて低いと言えます。

また、通知されるのは「接触があった日」だけ。

誰が感染者だったかはわかりません。

通知が来てなおかつ息苦しさや高熱などの体調不良がある場合は、それを入力すると最寄りの相談センターの番号が案内されます。

あとはセンターの判断でPCR検査を受ける場合もあれば、14日間の経過観察となる場合も。

後藤課長は「通知が来ても慌てずに現在の体調を入力し、センターに案内されたら今まで通り自身の行動を正確に伝えることが大切」と話しています。

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