【新型コロナ】静岡・川勝知事が「感染防止徹底」呼びかけ~県東部で感染急増 飲食店に時短要請も

2021年07月26日(月)

地域暮らし・生活

首都圏に隣接する県東部で新型コロナウイルス感染者が急増していることをうけ、静岡県の川勝平太知事は26日臨時の会見を開き、改めてマスク・手洗いの徹底や不要不急の移動自粛など感染防止対策の徹底を呼びかけました。

また感染者が急増している沼津市と下田市の飲食店に対しては、営業時間の短縮を要請することを発表しました。

静岡県東部では、首都圏でのデルタ株による流行の影響をうけて7月中旬から感染者が急増し、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者は20人をこえ、病床使用率も30パーセントを超えひっ迫の度合いが高まっています。

これをうけて川勝平太知事は26日会見を開き、お盆や夏休みで人流拡大が予想される時期を迎えるにあたり、マスク・手洗いの励行や三密回避の徹底や、不要不急の移動の自粛、家族以外での会食の自粛などにあらためて注意するよう県民に呼び掛けました。

また、それぞれ2件のクラスタ―が発生し、直近の人口10万人当たりの新規感染者が29.5人となった沼津市の全域と、226.8人となった下田市の全域で、飲食店に対し時短営業を要請することを決めました。

対象となる飲食店は沼津市が2240店、下田市が630店で、7月28日から8月10日までの14日間、酒の提供は午後7時まで、営業は午後8時までとするよう要請します。

要請に応じた中小の事業者には、事業規模によって1日2万5000円から7万5000円が、また大企業の場合は1日当たりの売り上げの減少額の4割が1日最大20万円まで支払われます。

また県東部の自治体では東京オリンピックの自転車競技が有観客で行われていますが、川勝知事は「沼津・下田市の急増は五輪とは関係なく県全体ではレベル2の状況に収まっており、組織委員会と連携しながら有観客の方針は継続する」との考えを示しました。

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