路線価 静岡県内の平均は12年連続下落 繁華街と過疎地の二極化進む

2020年07月01日(水)

地域暮らし・生活

相続税などの基準となる路線価が公表され、静岡県内は12年連続で評価額の平均が下落しました。

県内の路線価は繁華街と過疎地の二極化が進み、平均では前の年を0.4パーセント下回り、12年連続で下落しました。

最も高かったのは41年連続で葵区の紺屋町名店街・呉服町通りで、1平方メートルあたり121万円でした。

また、最も変動が大きかったのは熱海市田原本町の平和通りで、駅ビルの開業などにより8.5パーセント上昇しました。

路線価は税の算定に用いられるため、国税庁は新型コロナの影響で地価が大幅に下落した場合は必要な対応を検討したいとしています。

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