打開なるかーリニア問題 国交省事務次官が静岡・川勝知事を訪問

2020年07月10日(金)

地域ビジネス(政治・経済)

開業延期が避けられない状況となっているリニア。

JRが求める工事を「容認するように」との提案を持って、国交省の事務方トップが川勝知事の元を訪問します。

事態打開はなるのか?

まもなく会談が始まります。

リニアの工事は、JRが非常口周辺の準備工事を求めているのに対して、県は「水問題に直結する」として認めず、開業延期が避けられない情勢です。

こうした中、国交省は9日、「水への影響が軽微」と認められる範囲で工事を認めるよう県に提案しました。

一方、国交省は10日午前JRの金子社長に対して、国の有識者会議の結論が出るまではトンネル掘削をしないことや、仮に、水への影響が判明した場合には工事内容を変更するよう求めました。

JR東海・金子新社長 「私共への条件も付されていますので、会社に帰ってから検討の上、あらためてきちんとコメントを出させていただく」

そしてこのあと、午後5時から国交省が川勝知事に提案内容の説明に来ます。

県庁の知事室前には永井アナウンサーがいます。

永井アナウンサー伝えてください。

ー永井俊樹アナウンサーー
県庁の知事室前です。

現在こちらには大勢の報道陣が詰めかけています。

注目度の高さがうかがえます。

現在、知事は、知事室の中で控えているといった状態です。

今回、知事を訪れるのは国土交通省の事務方トップ、藤田耕三事務次官。

午後5時から会談が始まりまして、予定時間は30分ほどです。

今回の提案に対して知事は「流域市町に意見をうかがった上でのぞむ」と話していましたが、地元側は国交省の提案に否定的なため受け入れは難しいとみられます。

会談は30分程度予定され、終了後、別々に会見を開く予定です。

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