消火活動・判断は適切だったのか 4人死亡工場火災 火災工学の専門家検証も 静岡・吉田町

2020年07月12日(日)

事件・事故

消防隊員と警察官4人が死亡した吉田町の工場火災を受け、12日、臨時の消防運営協議会が開かれました。

12日は、消防関係者のほか、吉田町の田村町長などが出席し、まず亡くなった4人に黙とうを捧げました。

続いて会長である静岡市の田辺市長が「彼らの命に報いなければならない」と述べた上で、再発防止策を構築していくこと、遺族の心に寄り添っていくことを誓いました。

会議終了後には、全員で火災現場を訪れ、状況を確認し花を手向けました。

静岡市・田辺信宏市長「5年前の(広域消防)発足の時から指揮系統をどうするかという議論があった。今回のことを1つの大きなきっかけとして全国の広域消防がどのようにオペレーションしているのか研究し、充実を図っていかなければならない」

吉田町・田村典彦町長「本来的には、当事者とは違った組織がちゃんと火災について検証して結果を出すということがあった方がよいと意見を申し上げた」

静岡市消防局は、消火活動や判断が適切だったかを内部でまとめた上で、消防庁や県など火災工学の専門家に検証してもらう方針です。

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