【静岡県会見】解熱剤で熱さがっても外出控えて…熱海市で家族2人が新型コロナに感染

2020年07月12日(日)

地域

静岡県は12日、熱海市で家族2人が新型コロナに感染したとして、午後5時から会見を開いています。

感染が確認されたのは、熱海市に住む無職の成人男性と、高齢の女性です。

男性は6日に38度台の熱が出たため解熱剤を飲んで、一旦熱は下がりましたが、8日にふたたび38度台の熱が出ました。

同居する女性も7日以降、37度~38度台の発熱や倦怠感が続いていたため、2人は11日に帰国者・接触者相談センターに連絡し、抗原検査を受けて陽性が判明しました。

男性の行動範囲が広いことや発症日から、男性から高齢女性に感染したとみられていますが、2人とも発症日から2週間さかのぼって、海外や県外には行っておらず、感染経路はわかっていません。

発症後、男性はマスクをせずに買い物に出かけたり、飲食店を利用したりしていて、保健所が濃厚接触者がいなかったか調査しています。

県内の感染者はこれで延べ96人目となりました。県疾病対策課の後藤幹生課長は「東京で市中感染が始まっているという見方もあり、県内でも今後このようなケースが増えていかないか、地域ごとに注視してきたい」と話しました。

また解熱剤で熱が下がっても、新型コロナに感染していれば感染力は変わらないので、人が多く集まる場所に行くのは自粛してほしいと呼びかけています。

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