「道の安全」と「リニア工事」は両立できると静岡市 川勝知事とは異なる見解述べる 

2020年07月21日(火)

ビジネス(政治・経済)

リニア工事の現場へと続く林道を管理する静岡市の田辺市長は21日の会見で道の安全確保とリニアの準備工事は「両立できる」と述べました。

静岡市・田辺信宏市長「それは両立しうる議論だろうと思っています」

21日の会見でこう述べ、安全確保を前提とする知事とは異なる認識を示した田辺市長。

林道の管理者として道の復旧を早期に進めていく考えを示しました。

田辺市長「静岡県だけのことではなく、これは国の全体の問題だと注目も集めておりますので、なるべくそのことが議論の進展に妨げにならないように静岡市は復旧作業を急いでいきたい」

知事が訴える作業道の安全確保。

JRが行うべきとも受け取られますが、ここは静岡市の道「市道」になるので、復旧作業は静岡市が行うべき道です。

実際に、去年の台風被害の復旧作業は静岡市が行っています。

ただここは林道であり複数の大型の工事用車両が通る設計ではありません。

そこで道路の拡幅や舗装ガードレースの設置、のり面の整備など改良工事については、JR東海が市と協定を結んで整備を約束しています。

知事は道路の整備については権限はありませんが、改善を求めている状況となります。

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