【小塚気象予報士・解説】発達した積乱雲 激しい突風にも注意を

2020年07月27日(月)

地域暮らし・生活

ー本谷育美アナウンサー
ここからは小塚さんに突風について聞いていきます。

立て続けに突風の被害がありましたけど、突風が起きた時間帯、かなりの雨も降っていたんですよね。

◆雨雲の動き

ー小塚恵理子・気象予報士
その時間の雨雲の動き、レーダーで見てみましょう。

26日夕方です。

西部方面から南北に連なる活発な雨雲が県内を通過していきました。

滝のような非常に激しい雨となって、雷も伴っていた時間帯です。

ここでいう活発な雨雲というのが、発達した積乱雲のことです。

◆発達した積乱雲と突風

ー本谷育美アナウンサー
その発達した積乱雲と突風に何か関係があるのでしょうか。

ー小塚恵理子・気象予報士
こちらをご覧ください。

発達した積乱雲の中では強い上昇気流が起こっていて、竜巻が起こることがあります。

また、反対に冷たい風も吹き下ろしていて、地上では「ダウンバースト」という突風となったり、「ガストフロント」といって乱れた気流が生まれることがあります。

積乱雲の近くでは雨や雷だけでなく、このような激しい突風にも注意が必要です。

◆今後の予想は

ー本谷育美アナウンサー
こういった状況、28日も続くんでしょうか。

ー小塚恵理子・気象予報士
28日の昼頃にかけて、落雷や突風に注意が必要ですし、また、土砂災害にも引き続き警戒してください。

直近のニュース

テレしず番組公式サイト

ただいま!テレビ

Line公式

Facebook公式

Twitter公式

Instagram公式

FNNプライムオンライン

FNN PRIME online

FNNビデオPost

ページの先頭へ