新型コロナ指標「移行期・前期」から「移行期・後期」にさらに引き上げへ 静岡

2020年07月28日(火)

地域話題

新型コロナ対策を話し合う静岡県の専門家会議は浜松でのクラスター発生を受け、1週間前に引き上げた感染状況の指標をさらに引き上げる方針をまとめました。

27日夜の会議では21日時点で人口10万人あたり0.4人だった1週間の新規感染者数が、浜松市内でのクラスター発生で1.9人を超えるまでに急増していることが説明されました。

このため、感染状況を表す県独自の指標を「移行期・前期」から「移行期・後期」に引き上げる方針で一致しました。

県疾病対策課・後藤幹生課長 「感染が拡大しているということをいろいろな方に知って頂くという意味でもフェーズを一段上げる」

また、現在は静岡市にしかない無症状者や軽症者の療養先となるホテルを県西部でも確保するよう求める意見が挙がったということです。

決定した方針は28日の本部員会議で正式決定する見通しです。

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