自民党総裁選 県内の動きも活発化 “党員投票”求める声も 静岡

2020年08月31日(月)

地域ビジネス(政治・経済)

安倍総理の辞任表明を受け、静岡県内の自民党関係者の動きも活発化しています。

県内各地で緊急の会合などがもたれ、新たな総裁は誰なのか?党員が投票できるのか?気を揉んでいます。

31日午後、浜松市内で開かれた静岡7区の役員会。

支部長を務める城内実衆議院議員が参加し、今後の対応が話し合われました。

先週、辞任の意向を示した安倍総理。

総裁選の形式は9月1日の総務会で決まる予定ですが、党員の声を反映する党員投票は実施されず、国会議員の投票に重きを置く形式となる公算が高くなっています。

自民党静岡7区支部長・城内実衆議院議員 「空白を作れない、すぐにやらなければいけないコロナの状況という現実を直視すると難しい。(ただ)みなさんから『そんなんじゃダメだ』という話があれば東京に持ち帰りたい」

城内議員は、総裁選について党員投票が行わることが「理想形」としたうえで、今回については「厳しい」との見方を示しました。

会議は非公開で行われましたが、出席者によりますと城内議員の考えに理解を示す声があった一方、「地方の声を大切にしてほしい」といった声も挙がったということです。

出席者 「こういう時ですから、できるだけ多くの党員党友の声を吸い上げることも大事ではないでしょうか」

こうした意見はほかにも。

旧静岡市をエリアとする静岡市静岡支部の剣持支部長も、早急に実施したい気持ちは分かるとしながらも党員投票を求めます。

自民党静岡市静岡支部・剣持邦昭支部長 「開かれた自民党として、党の規定もありますから、ぜひ総裁を選ぶ地方のみなさんにも声を聞いて、率直な方向で検討して頂ければなと思います」

自民党は総裁選の投開票を14日に実施する方針です。

静岡の党員の声は反映されるのでしょうか?

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