「防災の日」 コロナ禍に“もしもの備え” 県内各地で防災訓練 静岡

2020年09月01日(火)

地域

9月1日は防災の日です。

新型コロナの影響で例年とは違う状況のなか、それぞれの場所でどう被害を防ぎ減らせるのか考えながら訓練が行われました。

5000人規模で訓練が行われた静岡市。

震度7を想定し市役所では災害対策本部が開かました。

静岡市担当者「これまっすぐ引いてもらっていいですが。通路です。通路作りたいです」

今年は、新型コロナへの対応に重点が置かれました。

小学校の体育館で行われた避難所の開設訓練では、防護エプロンやフェイスシールドをした受付が避難者の体温を確認。

体調不良の避難者を隔離する仕切りを設置しました。

また、ほかにも訓練が行われました。

駅員「足元ご注意ください。下りられましたら、右側のほうで車掌の指示があるまでお待ちください。足元ご注意ください。手すり使ってお降りください」

JR東海はマグニチュード9を想定した訓練を実施。

乗客30人を安全な場所に誘導させたほか、脱線した列車を油圧ジャッキを使い慎重にレールに戻していました。

また、頻発する豪雨による土砂災害に備え、ドローンで上空から被害状況を確認する訓練も行われました。

JR東海静岡支社 木下有 保安課長「ドローンですとか、新しい技術も出てきていますので、こういったものをいかに活用できるかというところも視野に入れながら、訓練を継続してまいりたいと思っています」

新型コロナの影響により、延期になったり規模が縮小されたりなど、各地で例年とは違う訓練となりましたが、工夫をしながら備えていました。

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