釣り人としての危機感 “ゴミひろい”で海の環境を守る 静岡・沼津市

2020年09月02日(水)

地域話題

静岡県沼津市の海岸には多くの釣り人たちが集まりますが、釣り人が残すゴミが問題となっています。

危機感を持った釣り人たちが自身が8月集まりました。

午前6時30分。

沼津市の千本浜海岸に集まった地元の釣り人たちの目的は釣りではなく、ゴミ拾いです。

そこには釣り人としての危機感がありました。

清掃活動を呼びかけた山田桂司さん 「けっこう前から、ごみ問題だとか駐車問題だったたりというのがすごいあって、釣り場がだんだん減ってきている中で、少しずつこういう活動を広めていけたらという思いで、今回やらせていただきました」

相次ぐ釣りの禁止。

その原因は、一部の釣り人たちのマナーの悪さです。

迷惑駐車やゴミの放置が、釣り場となっている海岸や堤防などで問題となっています。

釣りが楽しめる場所を守るためには、何よりも釣り人自身のマナーの向上が欠かせません。

清掃活動に参加した約40人の釣り人は、ペットボトルや空き缶プラスチックごみなどを拾い集めました。

中には壊れた竿やリールもありました。

約1時間で集まった30袋以上のごみ。

山田桂司さん 「海は癒しだと思ってるんで、癒しの場所を自分たちでやっぱり守っていかなきゃと思うので、常にきれいな海をまた見れるようにしていけたらなと思います」

今後も月に1回のペースで清掃活動続け、海の環境を守る輪を広げていきます。

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