【小塚気象予報士の解説】台風10号 静岡県内への影響は・・・

2020年09月02日(水)

地域暮らし・生活

特別警報級といわれる台風10号が週末に接近すると予想されることから、静岡県内への影響が心配されます。

小塚気象予報士とお伝えします。

【小塚恵理子気象予報士の解説】

◆台風10号の進路

このあと北上して予報円の東側を通れば、九州に上陸するコースとなっています。

◆台風の勢力

こちらは海面水温です。

27度以上あると台風は発達、あるいは勢力を維持して進みますが、台風が進んでくる海域は水温が30度ほどあります。

このため、非常に強い勢力を保ったまま本州に近づいてきます。

気象庁は次のように警告しました。

気象庁・杉本悟史主任予報官「中心気圧930ヘクトパスカル、最大風速(毎秒)50メートル。これまでと同じくらいの台風と思われると、想像以上のことが起こり、対策が遅れる」

◆静岡県で特別警報の恐れは

こちらのコースを進む限りは、静岡県内で特別警報が発表されるということはなさそうです。

◆静岡県にはどのような影響が

影響が出てくるのが、6日の日曜日、7日の月曜日にかけてです。

まずは海の影響です。

6メートルを超える高い波が予想され、警報級になる恐れがあります。

また、高潮にも注意が必要です。

風の強まる範囲が広く、県内も15メートルほどの注意報級の風が吹く恐れがあります。

そして、雨に関しては、量や強さがまだはっきりしていませんけど、3日以降、徐々にお伝えできると思います。

◆事前の準備

お宅の地域のハザードマップを確認して、危険があるかどうか知っておくことが大切です。

備蓄の確認など、今一度、見直すようになさってください。

新型コロナウイルスも流行しています。

マスク、体温計、アルコール消毒液なども用意しておくとよさそうです。

いざという時のために、早めの対策を心掛けるようにしてください。

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