葉物野菜は例年の4割以上 野菜の高騰いつ戻るの? 静岡

2020年09月04日(金)

地域暮らし・生活

8月の猛暑、そして7月の長雨は、野菜の販売価格にも反映されています。

そして、今後も天候に左右される見込みです。

落合健悟記者 「夏場は需要が下がると言われている白菜ですが、今年は長雨や猛暑の影響で、例年の2倍ほどの価格で売り場に並べられています」

7月の長雨に加え、8月の記録的な猛暑の影響を受け、高値が続く野菜。

静岡市葵区のスーパーでは、8月以降、例年に比べ3割以上野菜の価格が高く、特にキャベツや白菜などの葉物野菜は4割以上高騰しています。

田子重セナ店・杉本恵之店長 「かなり今年は相場が上がっていますね。値段が上がる分、利益が圧迫されて、利益も薄利で販売するという状況になってしまっている」

店の営業努力だけではどうにもならず、買い物客にも大きな負担となっています。

女性客 「やっぱ高くて、でも買わないわけにはいかないから、なんとか工夫してやってますけどね」

男性客 「大変ですよ、キャベツが高いもんでね。キャベツ絶対必要なんで。(何のお店を?)とんかつやですね。安くなってもらわないと困っちゃいますね」

今後の価格見通しは。

農林水産省の発表では、キャベツや白菜は9月前半は平年より高い水準で推移するものの、後半は平年並みに戻る見込みです。

しかし、不安もあります。

「台風が接近してきてますけども、その影響をどう受けるかが一つのポイントでして。これからは通常ですと、だんだん暑さも落ち着いて、相場も安くなると思うのですが」

台風の行方次第では相場がまた再高騰する可能性があります。

生産者や販売する店、そして買い物をする私たちにとっても残暑となっています。

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