川勝知事「どういう公共施設をつくるべきか アイデアコンペしよう」

2020年09月08日(火)

地域暮らし・生活

静岡県は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、税収の落ち込みなどを理由に6県有施設の総点検を実施し、結果、見直しの方向性(案)を示しました。
これに先立ち、川勝知事は定例会見で基本的な考え方を説明しています。

記者「新型コロナを受けて県は、公共事業の在り方、出資を見直すと報道されています。基本的な考え方を知事の口から聞かせて下さい。」

川勝知事「ハードはお金がかかりますよね。ソフトは知恵を出し合うことになる。ここでソフトパワーを上げようじゃないかと。それを方針にしている。

例えば7日、浜松市長が来られた時に野球場の(計画推進)要請がありました。野球場もかなり大きな施設ですので、どういう野球場であった方がいいのか、というアイデアをもらいましょうと。

図書館についても新型コロナを経験していますので、従来の図書館とはいかない。開架式か閉架式か、寄稿本、学習特集的なもの、研究書、どう分けるか。早くつくった方がいいが、つくれない状況ですからお金がないので。だからアイデアコンペしようと。

いろいろな英知を結集してやれば、結果的には納得づくめのものができると。私たちはアイデアを出し合う期間ということで、議論していくうちにどれを優先すべきか、選択と集中で優先順位のものからやっていくと。大いに議論しながら決めていこうというのが今回(の見直し)。

全体の筋としては、人の命を救うことが大切ですから、これに大きなお金を使いました。公共事業についてはどんな施設をつくるのが人々の幸せにつながるのか、老若男女の意見を伺い、その中での見直しということ。」

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