10月からキャンパスでの授業再開 感染対策着々と 座席の記録も 浜松市・静岡文化芸術大学

2020年09月25日(金)

地域暮らし・生活

新型コロナウイルスの影響で、オンライン授業が続いている大学。

静岡文化芸術大学は、10月1日からキャンパスでの授業を再開することにし、構内の感染対策が公開されました。

浜松市中区の静岡文化芸術大学。

ホールの入り口に設置されているのは、非接触型のサーマルカメラです。

教室には、距離を保つため着席可能な机にシールが貼られていました。

パソコン室はソーシャルディスタンスを十分に確保することが難しいため、衝立を設置。

この衝立は、大学の職員自らが2週間かけて180個製作しました。

「これを15センチぐらい出すことによって、実際勉強するときはお隣と顔が直接触れ合わない」

また多くの学生が集う食堂は・・。

静岡文化芸術大学・宮野哲地域連携室長 「このように天竜材を活用した飛沫感染防止の衝立を作った」

スギやヒノキといった温かみのある天竜材のフレームの衝立。

静岡文化芸術大学・宮野哲地域連携室長 「学生がキャンパスに戻った時に学友と楽しく食事ができるように、願いを込めて作った」

入学式もなくオンライン授業が続いていた学生は10月1日からの授業再開について・・・。

女子学生 「半年以上会っていないので、友達と会うのが一番楽しみ」

男子学生 「学校の施設を使って制作ができるのはとても嬉しいことなので、対面授業が始まるのはとてもいいことだと思う」

一方で、不安の声も依然としてあります。

男子学生 「人が集まると危険性があるので、ちょっと不安」

静岡文化芸術大学・宮野哲地域連携室長 「これから授業が始まったら、一人一人の意識が大切になってくる、学生と一緒になってコロナを乗り越えていきたい」

大学では学生に座った席の番号を記録してもらい、感染やクラスターを防ぐ方針です。

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