浜松市「7つの区の再編」が前進 市議会「再編必要」多数に

2020年09月28日(月)

地域ビジネス(政治・経済)

浜松市の区の再編が一歩前進です。

7つある区を再編するかどうか、28日市議会で採決が行われ、区の再編は「必要」が多数を占めました。

28日午後行われた浜松市議会の全員協議会。

7つある区の再編について、全議員を対象に「必要」か「不必要」かに投票が行われました。

その結果・・・

「必要38票、不必要4票。行政区再編は必要との結論になりました」

結果は、再編「必要」が38票、「不必要」が4票となり、「必要」が出席議員の3分の2を超え再編を行うことが決まりました。

区の再編は、鈴木康友市長や経済界が、人口減少や高齢化が進む中、経費削減や効率化のため推し進めてきましたが、自民党会派は慎重な姿勢を示していました。

市はおととし住民投票を実施。

結果は反対が上回り、議論は振り出しに戻っていました。

そして28日ようやく一歩前進したことについて、鈴木市長は。

浜松市・鈴木康友市長 「大変多くの皆さんに賛成してくれたことは、感無量だし、重く受け止めています。これがある種スタートですので、議会と2人3脚で取り組んでいきたい」

一方、従来の慎重姿勢から一転多くの議員が「再編必要」に回った自民党会派は。

自民党浜松・戸田誠幹事長 「うちの会派の中でも議論をかなり尽くしてきたので、これからは具体案を色々ぶつけ合いながら、やっていくかたちになろうかと思います」

鈴木市長が今年中の意思決定を目標とする行政区の再編は、一歩大きく前進したかたちです。

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