浜松市「7つの区の再編」 転換の背景~最大会派・自民党浜松は・・

2020年09月28日(月)

地域ビジネス(政治・経済)

議論が始まってからおよそ10年。

ようやく区の再編が前進しました。

何が転換点だったのか、その背景について浜松支社の原崎記者に聞きます。

原崎さん、これまで慎重な姿勢を示していた自民会派は28日はどんな動きをしたのでしょうか。

ー浜松・原崎瞳記者の解説ー

◆最大会派・自民党浜松の動きは

今回の採決は無記名で行われましたが、取材によると公明党、市民クラブ、創造浜松、そして1人会派の3人は再編は「必要」に投票しました。

再編を進めるためには、出席議員の3分の2の賛同が必要なので、あと10人の賛同が必要です。

ここで注目されていたのは、これまで再編に慎重な姿勢を示していた24人の最大会派自民党浜松の動きです。

結果としては、自民党浜松の中で「不必要」に回ったのはわずか4人、ほとんどが再編に賛成しました。

◆なぜ自民の多くが意見を変えたのか?

市議会の関係者からは、意見を変えたと言うより、議論を進める中で再編への理解が深まったためと話していました。

そして、次の市長選を睨む政治的配慮があったのではないかとの声も聞かれました。

◆区の再編、いくつの区にするか

その議論はこれからスタートします。

市としては、去年12月に天竜区を残し、それ以外の6区を合わせる、2区案を示しています。

自民党浜松の議員の一人は、28日の結果は「2区案を支持したという意味ではない」と牽制していて、まだこれから一山超える必要があります。

直近のニュース

テレしず番組公式サイト

ただいま!テレビ

Line公式

Facebook公式

Twitter公式

Instagram公式

FNNプライムオンライン

FNN PRIME online

FNNビデオPost

ページの先頭へ