「街中を走っていたら大変」住民ほっと…住宅街のシカ捕獲 カメラが追った一部始終 静岡市駿河区 

2020年10月18日(日)

地域

17日午後、静岡市駿河区の住宅街で見つかったシカは、川沿いを逃げ回ったあと、18日午前、捕獲されました。住民もほっとしたようです。

杉村祐太朗記者「発見から一夜が明けましたが、シカはきのう(17日)と同じ場所にうずくまっています。どこか負傷しているのでしょうか」

シカは17日夕方、駿河区池田の大谷川放水路で見つかりました。

市と警察、消防、猟友会は18日朝から30人体制で捕獲作戦を実行。
まずは麻酔銃をシカに放ちましたが…

杉村記者「麻酔銃を撃たれたシカが逃げていきます」

命中しなかったのか、シカは川沿いを疾走します。
(走る職員)

職員電話「草があって刺さってはいたんだけど、それがシカだったのか土だったのか微妙なところ」

シカはどこへ。1キロ先で見つけました。

杉村記者「シカが橋の下へ入ってしまい、なかなか捕獲することはできません」

次の一手はロケット花火。おびきよせる作戦です。

花火「パン!」

しかし、シカはびくともせず。
その後、ゆっくり歩き始めたかと思ったら。
(シカ 猛ダッシュ!)

周辺住民「来たよ。(子供)来た!とまれ!」

逃げるシカ。追う職員。

そして、作戦開始からおよそ2時間。
2度目の麻酔銃でようやくシカの動きを止める事ができました。

杉村記者「いま担架に乗せられたシカが吊り上げられていきます」

シカは体長1メートル、体重70キロで、4歳以上のオスと見られます。
ケガ人はいませんでした。

子供「うれしかった、だってこわいから」
住民「たまたま川だからいいけど、街中走っていたら大変」

市によりますと、捕獲されたシカは縄張り争いに負け、山から下ってきたと見られ、このあと殺処分される予定です。

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