防災アプリ活用で避難所も“非接触型”に 静岡・湖西市 

2020年11月30日(月)

地域

感染が広がるなか、もしもの備えも進められています。

静岡県湖西市では、災害を想定し防災アプリを活用した“非接触型”の避難訓練が行われました。

原崎瞳記者 「避難所の受付は密になりやすい環境ですが、スマホの防災アプリを使ってこの課題を解決します」

防災指導員など30人が参加した訓練のテーマは、新型コロナへの対応。

県の防災アプリを活用し、受付の混雑回避や非接触型の避難をめざします。

県職員「QRコードを読み取りってありますね。それをタップして頂いて」

アプリに名前や年齢、熱がないかなどを事前に登録し、避難所ではQRコードを読み取って素早く受付します。

しかし、スマホやアプリに慣れていない人の姿も…

参加者「元に戻さないといけない。カメラにどうやって戻すんだ」
参加者「避難所に登録が入ってないのかな?(これです、これ、これが登録されてなかった)」

スマホ普段持っていない参加者 「操作が不慣れだから大変だなと思って」

操作に慣れない人はいるものの、運営側は避難者情報を事前に知れるなどメリットを感じています。

スマホを持っている参加者 「いつも避難所の開設訓練をやっても、だいたい手間取る所が受付の所なので。(アプリは)スムーズに受付ができるなと感じました」

県危機管理課・友寄隆裕さん 「接触回数、接触時間を減らすことができまして、新型コロナの感染拡大防止に繋がると考えています」

この機能はアプリ「静岡県防災」に12月中旬から追加される予定で、避難所での日々の体調などを報告する手段としても活用する方針です。

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