クラスター発生で続くコロナ差別「がんばれ済生会病院」別の病院が正面玄関に応援メッセージ

2020年12月01日(火)

地域

静岡市は1日、新型コロナウイルスに新たに17人が感染したと発表し、午後4時から詳細を説明しています。

この中で、クラスターが発生した静岡済生会病院が「この3日間、クラスター関連の新規感染者は出ておらず、収束に向けてのひとつのステップと考えている」との認識を示しました。

<静岡済生会病院職員への誹謗中傷・差別について>
病院が再度、職員に調査したところ、新たに39件の誹謗中傷・差別の事例が確認され、合わせて58件になったことを明らかにしました。

〇エレベーターが3基あるマンションで管理者より、使うエレベーターを1基に決めるよう言われた
〇職員の妻が行きつけの美容院に断られた
〇これまで手渡しだった回覧板が、玄関に置かれるようになった
〇妻が済生会職員であるため、夫が職場で1人個室で勤務させられている
〇クラスターに関係のない時期、10月に退院した済生会の患者が、かかりつけ医に行ったところ、済生会患者であることを理由に受け入れを拒否された など。

静岡済生会病院「当院での院内感染は、感染が始まった2病棟で封じ込めができています。当院関係者を温かく受け入れて頂きますよう重ねてお願い申し上げます。」

「また11月27日、静岡市立静岡病院の正面玄関に『がんばれ 済生会病院 がんばれ 自分たち あなたもわたしたちもみんな仲間です』と書かれた看板が掲げられたことを知り、苦境にある我々を勇気づけ、我々との連帯を、目に見える形で示して頂いたことにとても感激しました。この場をお借りし、手を差し伸べて下さる多くの皆様に、心よりお礼を申し上げます。」

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