【新型コロナ】静岡市葵区の会員制スナックでクラスター発生

2021年01月12日(火)

地域

静岡市は12日、葵区両替町のスナックで市内23例目のクラスターが発生したと発表し、午後4時から詳細を説明しています。

市は1月4日から6日の間に、このスナックを利用した客9人と従業員2人、合わせて11人を調査した結果、12日までに利用客6人と従業員1人、合わせて7人の感染を確認しました。

このスナックはカウンターに8席程度ある店で会員制のため、利用客は特定されているということです。1月7日以降、店は休業していて、市はこれ以上感染者が増えることはないとの見方を示しました。

また、経営者と店舗名の公表について交渉を重ねていますが、いまのところ同意を得ることができず「葵区両替町のスナック」という公表に止まっています。

この店の感染対策について静岡市保健所は「カウンターにビニールシートやアクリル板は設置されておらず、飛沫防止対策はされていなかった。換気扇は1カ所で、それ以外に窓はなくドアのみ。利用客が多い場合は時々ドアを開けていた。入口にアルコール消毒は設置されていて、手指消毒は問題なかったと考えられる。従業員・客ともにマスクをしていないことが多く、マスクをせずにカラオケをしていたため、感染が広がったと思われる。」としています。

このスナックは、静岡市が飲食店に対して実施している無料の検査を受けていませんでした。

1月に入り、クラスターが頻発していることについて静岡市は「危険な状態と考えている。このクラスターが感染者の数全体を押し上げている形になっているため、クラスターが起きないよう市民1人1人の感染防止行動をお願いしたいと考えている。」としています。

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