新型コロナワクチン 医療従事者への優先接種始まる「防御力が強まった」「新たな武器」 静岡

2021年03月05日(金)

地域

新型コロナワクチンの医療従事者への優先接種が静岡県内でも5日から始まり、各病院では医師や看護師が接種を受けました。

静岡市葵区の市立静岡病院。

「じゃあちょっと打ちますねチクっとします」

5日は予診を終えた病院長や看護師など15人に、4日配送されたワクチンを1人ずつ投与していきました。

接種を終えると副反応の有無を確認するため15分待機。

症状が出た人はいませんでした。

市立静岡病院・塚本ひとみ看護部長 「痛みもなく、スムーズに打ってもらったので。特に症状もないので安心しました」

市立静岡病院・小野寺知哉病院長 「自分にとっての防御力、自分たちが治療している患者さんへの防御力が強まった意味は大きい」

静岡病院は16日までに全職員の95パーセントにあたる希望者約1600人に1回目の接種を、4月6日までに2回目の接種を終える予定です。

浜松市北区の聖隷三方原病院でも、5日から医療従事者への接種が始まりました。

こちらもトップバッターは病院長です。

看護師「打ちます。痛み、痺れないですか」

院長「大丈夫です」

聖隷三方原病院・荻野和功院長 「量も少なく、針も細いということもあると思いますが、特別痛みも感じず終わっております。いままでは医療従事者は防護服だけで現場を守らなければならなかったが、ワクチンで免疫力をつけることで、新たな武器を持つというか、やっとまともな武器を持ってコロナウイルスと戦えるかなと大変喜んでいます」

聖隷三方原病院も全職員の9割にあたる2138人が接種を希望していて、18日までに受ける予定です。

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