静岡・沼津の高架化事業 19日にも行政代執行へ 元地権者に通知

2021年02月08日(月)

地域ビジネス(政治・経済)

静岡県の沼津駅周辺の鉄道高架事業をめぐり期限までに明け渡されなかった土地について、県は19日にも行政代執行に踏み切ると元地権者に通知しました。

仲田悠介記者 「貨物ターミナル移転先用地です。この土地だけが、まだ柵や木の撤去に応じていません」

沼津駅周辺の鉄道高架事業をめぐり貨物駅の移転先となる土地について、明け渡しの最終期限を5日に迎えましたが、元地権者の1人が応じていません。

これをうけ8日、県の担当者が元地権者のもとを訪れ、改めて土地の明け渡しを求めました。

しかし元地権者も応じない姿勢をみせたため、県の担当者は19日に行政代執行を行うことを元地権者に示したということです。

県公共用地課・大倉篤課長 「中々ご自分で撤去するということが無理だという状況であることがわかりました。そういったことで、これから我々のほうも今後の手続きについて進めていきたいと思っています」

元地権者は取材に対し「土地を明け渡さない気持ちは変わらない。県の判断に納得はいかない」としています。

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