ワクチン接種 先行接種の静岡・桜ヶ丘病院に“超低温冷凍庫”を設置

2021年02月08日(月)

地域

新型コロナウイルスのワクチンの先行接種が静岡県内で唯一行われる静岡市の桜ヶ丘病院に、ワクチンを超低温で保管する冷凍庫が届きました。

雨宮帆風記者 「ワクチンを保管している冷凍庫は、この病院で最もセキュリティーがしっかりしている薬局の中にあります」

院内薬局の中に置かれた超低温冷凍庫。

ファイザー社製のワクチンを保管するためのものです。

県内で唯一、医療従事者への先行接種の対象病院に指定された静岡市清水区の桜ヶ丘病院。

国から送られた冷凍庫は6日病院に到着し、業者が動作確認を済ませ既に庫内は低温の状態です。

雨宮帆風記者 「こちらの冷凍庫現在の温度はと言うと、マイナス80.2度と表示されています」

ファイザー社のワクチンはマイナス75℃前後での保管が必要で、繊細な取り扱いが求められます。

1月県内では、豚熱のワクチンを保管していた冷蔵庫の扉が開けっ放しになっていて191万円相当を廃棄せざるを得なくなりました。

新型コロナワクチン用の冷凍庫がもし開けっ放しになっていたら?

雨宮帆風記者 「こちらの冷凍庫は開けっ放しが続くと、温度を保つよう警報音が鳴るようになっています」

停電した場合も病院の自家発電で対応できます。

医療従事者の先行接種後の健康調査は開示され、国民の接種への不安解消のために利用されます。

桜ヶ丘病院では約300人いる清掃職員などを含む職員のうち8割が接種を希望し、既に5回説明会を開いて、副反応などについて伝えたということです。

医療従事者への先行接種は、2月下旬にも始まる見通しです。

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