家族から「別居」も…「誹謗中傷、バッシングやめて」と共同声明 社会福祉協議会など5団体 静岡

2021年02月08日(月)

暮らし・生活

介護・福祉現場でクラスターが頻発し、ここで働く職員への誹謗中傷やバッシングが後を絶たないことから、社会福祉協議会など5つの関係団体が職員を守るための共同声明を発表しました。

県社会福祉協議会・高橋邦典常務理事「私たちが闘うべき相手は新型コロナウイルスです。私たちはみんな仲間です。励まし合い、支え合って、この難局を乗り越えていきましょう。介護・福祉現場で働く方々を、私たちは全力で応援しています」

共同声明を発表したのは県社会福祉協議会、知的障害者福祉協会など5団体です。

今年に入り介護・福祉現場で8件のクラスターが発生し、職員に対する誹謗中傷やバッシングがSNSや電話、メールなどで急増していることが声明発表の理由です。

具体的には、コンビニで買い物しないよう言われた、業者から納品を断られた、「あなたは陽性じゃないのか?」と自宅に電話がかかってきた、職員の家族が「仕事に来ないでほしい」「保育園を利用しないで」と言われた。

さらには。

高橋 常務理事「もっとひどいのは、家族に『別居して下さい感染が収まるまでは』、受診中の医療機関から受診しないよう言われている。そういう数々の発言誹謗中傷、差別的な取り扱いを聞いています」

5団体は「職員自身が感染し、高齢者や障害者を守る人が足りなくなっている現状を理解してほしい」としています。

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