“バクテンマン”が応援 あなたもヒーロー・バク転教室 浜松市

2021年02月12日(金)

地域

今回、注目するのは、バク転です。

高い身体能力が必要とされるイメージですが、誰でもバク転ができるようになるという「バク転教室」が浜松市にあります。

一体どんな教室なのでしょうか?

大人から子供までクルクルと回る練習。

浜松市で開かれている「バク転教室」です。

参加した男性 「きょうは2回目です。今までやりたかったバク転やろうと思って来ました」

参加した女の子 「(Q:なぜバク転できるようになりたい?)体操選手になりたいから」

この日の生徒は6歳の子供から50代の大人まで約20人。

いつの日か、かっこよくバク転をキメるため練習に励んでいました。

このバク転教室を開いたのは・・・

「こんばくてん!バクテンマンだ!」

自らを“バクテンマン”と名乗る竹田成道さん(30)。

今は県外にいますが、このバク転教室の創設者です。

“バクテンマン”こと竹田成道さん 「バク転の魅力は1回転するだけでヒーローになれるということですかね」

竹田さんは宮崎市出身。

高校生でレスリングを始め、インターハイや国体の出場経験もあります。

浜松に住んでいた去年11月、競うだけではないスポーツの楽しさを伝えたいと、バク転の指導を本格的に始めました。

“バクテンマン”こと竹田成道さん 「一番小さい子供ですと4歳でバク転を成功している子がいましたね。60歳でバク転を成功している人方もいます」

原崎瞳記者 「運動神経が悪くてもできますか?」

竹田成道さん 「まさに運動神経悪い人にこそ、やってほしいと思っているんです。新しい世界に行ける感覚を感じてほしいんですよね。『運動神経が悪い』と言っている人がいると燃えますね」

現在は竹田さんに代わって“バクテンマン見習い”の仲間が教えています。

「お、いいね」

最初は「エアーロール」という器具を使いながら、後ろに回転する感覚を掴みます。

「軽い気持ちで、ブリッジするつもりでポン、みたいな。そんな感じでやってもらえれば」

徐々に上達する参加者たち。

教室は1回1時間。

補助付きで回り始めてから15分経った、そのとき・・・

「おぉ、すげえ!(拍手)」 

2回目の参加者から、ついに成功者が。

原崎記者「できました!?」

成功した男性「はい!初めてできました!」

原崎記者「どうですか?回ってみて」

男性「気持ち良いです、最高の気分ですね。友達に自慢したいです。花見なんかあったら皆の前でやります!」

平均では半年ほど通ってできるようになる人が多いそうです。

参加した男の子 「たのしかった」

参加した女の子 「前よりもできたような感じがする」

女の子の父親 「先生も教え方が上手なので、やってて楽しいです」

バクテンマンこと・竹田成道さん 「まず、挑戦しているだけでもすごいんですよね。バク転を成功させることもひとつの目標ではあるんですが、挑戦していることがすごいということだと感じてもらって、ぜひ自己肯定感を高めてもらいたいと考えています」

次はあなたがヒーローに!?

バクテンマンと仲間たちの挑戦が続いています。

◆バク転教室◆

まずバク転教室ではみなさん簡単そうにやっていましたが、危険なので、決して自己流ではやらないよう注意してください。

バクテンマンの竹田さんはレスリングだけでなく、2018年に格闘技「サンボ」の全日本選手権で準優勝、世界選手権にも出場しています。

バク転教室は週に1~2回、1回1000円で都田南小学校(浜松市北区)で開かれています。

竹田さんはバク転のできる仲間を増やして、大人数が連続でバク転をするギネス世界記録に挑戦することが夢だそうです。

現在の記録は160人です。

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