聖火リレー・スタートまであと1カ月 県内ルート案など確認 静岡

2021年02月12日(金)

地域芸能・スポーツ

組織委員会の内部が大揺れとなるなか、聖火リレーのスタートまであと1ヵ月あまりです。

静岡県は実行委員会を開き、延期後の県内ルート案や聖火ランナーの選出状況などを確認しました。

東京オリンピックの聖火リレーは新型コロナの影響で一度は延期されましたが、3月25日に福島県をスタートし、県内では6月23日から25日までで実施されます。

県庁で開かれた実行委員会では、調整中だった延期後のリレールート案について基本的に当初から変更はなく、天竜浜名湖鉄道や駿河湾フェリーでも予定通り聖火が運ばれることが確認されました。

一方、組織委員会から「簡素化」が求められていることから、市町を移動する際の時間の短縮や、のぼり旗などの装飾を少なくすることで経費削減に努めていく案が示されました。

県オリンピックパラリンピック推進課・横井志伸課長 「いろんなことがまだ不透明であったり、未決定であったりというような状況ですので、そういったものを大方針につきましては、大会組織委員会において早く決めて頂きたいなと言う思いはある」

また聖火ランナーについては、当初走る予定だった人のほぼ全員が延期後も走る意思を示したということです。

ようやく実施が見えてきた聖火リレー。

気をもんでいた聖火ランナーは・・・

聖火ランナー・村井雅人さん(64) 「森さんの件で聖火リレーがなくなるのは許せないけれども、新型コロナの部分でいけばどうなろうと仕方ないこと。ただ、やることを前提とした準備を、決まるまではやっていくつもりでいます」

1964年の東京オリンピックに続いて、今回も聖火ランナーに選ばれた下田市の鈴木克己さん、74歳。

2度目の聖火ランナー・鈴木克己さん 「年明けからまたウォーキングとジョギングを始めて、どうにか200メートル位は走れそうかな?」

組織委員会からは森氏の発言を謝罪するメールも届き、聖火ランナーとして複雑な胸中です。

2度目の聖火ランナー・鈴木克己さん 「それで辞退をするという事に関しては、ん~?って首をかしげたくなる。一応決まった以上は責任を持って最後まで全うしたい」

問題を契機に、国民が一つになってほしいと願っていました。

直近のニュース

テレしず番組公式サイト

ただいま!テレビ

防災情報

Line公式

Facebook公式

Twitter公式

Instagram公式

FNNプライムオンライン

FNN PRIME online

FNNビデオPost

ページの先頭へ