高齢者ワクチン接種へ シミュレーション実施 市民「不安よりも期待大」

2021年02月13日(土)

地域

4月に予定される高齢者への新型コロナウイルスのワクチン接種に向け、13日磐田市で、県内で初めてとなる集団接種のシミュレーションが行われました。

大村秀行記者
「きょうのシミュレーションは一連の流れを確認し、課題を洗い出すのが狙いです」

シミュレーションには市の職員や医師会、接種を受ける役の市民など約30人が参加しました。

接種を受ける人は、検温のあと持病などを記入した予診票を提出し、医師との問診に移ります。

医師
「注射や点滴でじんましんが出たり、血圧が下がって治療したりしたことは」
市民
「ないです」
医師
「じゃあ特に問題ないので接種できると思います」

ワクチンの接種を受けたあとはショック症状がないか、15分以上経過観察を行います。

一連の流れと合わせ、動線や職員の配置、接種にかかる時間を確認していきました。

参加した市民
「不安というより期待が大きい」

磐田市医師会・北原大文会長
「接種済み証が意外と手間を取ってしまう。もう少し楽で、確実な方法がないか考えものだと思いました」

磐田市の高齢者は約4万8000人。

市は3つのレーンを設け、1時間に90人のペースで接種できるように、準備を進めたいとしています。

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