春の「静岡まつり」 花見行列は中止でも規模縮小で開催

2021年02月17日(水)

地域

去年は新型コロナの影響で中止となった静岡の春の風物詩「静岡まつり」。

今年は開催ですが、大御所花見行列は密になりやすいため中止となりました。

静岡まつり実行委員会・久保田隆委員長「春に静岡まつりがあって、お花見をしてという日常を取り返したいなという気持ちがあって、なんとしてでもどんな形でも開催の方向を探る形で考えてきた」

静岡まつりは、江戸時代に徳川家康公が家臣を引き連れ花見をしたことにちなんで毎年 この時期に開かれていましたが、去年は新型コロナの影響で中止でした。

実行委員会は今年の開催を検討してきましたが、新型コロナの感染状況が落ち着いていることや市民の要望が大きい事などから17日 実施を発表しました。

ただし、毎年500人ほどが街中を練り歩く「大御所花見行列」は密になりやすいため中止とし、代わりに駿府城公園内のステージで大御所など5人による30分ほどの寸劇を行うということです。

いつもなら目の前を華やかな花見行列が通り過ぎる沿道の店の人は。

沿道の店舗「みなさん楽しみにして、写真を撮るなどして楽しんでいるので。頭では了解しているんですけど、それでも少し残念という気持ちは残ります」

実行委員会はステージ前の観覧席を定員の半分にするほか、期間中「消毒隊」を結成し定期的に消毒・清掃を行ったりまつりの開催時間を午後8時までに1時間短縮します。

また大御所・家康は、中止となった去年出演する予定だった俳優・前川泰之さんと
加藤諒さんが再起用されます。

2年ぶりの静岡まつりは、4月2日から4日まで開かれます。

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