静岡・義母殺害事件 無期懲役の判決・強盗殺人と推認 被告側は即日控訴

2021年02月19日(金)

事件・事故地域

求刑通り無期懲役の判決に、被告側は即日控訴。

義理の母親だった女性への強盗殺人などの罪に問われた男について、静岡地裁は殺害も被告によるものだと認定しました。

判決によりますと、住居不定の・山本豊和被告は2017年10月義理の母親だった女性を殺害し、現金約300万円を奪ったうえ、遺体を草むらに遺棄するなどしました。

これまで殺害を裏付ける直接的な証拠は見つかっておらず、山本被告も殺害については否認してきました。

19日の判決公判で静岡地裁の伊東顕裁判長は「室内にいるかもしれない犯人に注意を払わず、指紋が残らないように現金を持ち出すなど不自然に冷静な行動をしている」と指摘しました。

そのうえで「遺体を遺棄した事実から、被告が強盗殺人の犯人と推認される」とし「何の落ち度もない被害者を殺害する身勝手な犯行で、反省の態度は全くない」と求刑通り無期懲役の判決を言い渡しました。

弁護側は判決を不服とし即日控訴しています。

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