リニア問題 静岡・流域市町と国交省「着工は地元の容認後」

2021年02月22日(月)

地域ビジネス(政治・経済)

リニア新幹線の工事をめぐり、21日、静岡県内の流域市町のトップが国交省の幹部と意見交換を行いました。

地元の理解なしに着工しないことを確認したとしています。

大井川流域の8市2町のトップと国交省の上原淳鉄道局長が意見を交わすのは、去年12月に続き2回目です。

今回も非公開で行われ、「着工は地元の理解や協力が得られてから」ということを確認したということです。

一方、国の有識者会議で会議終了後に出される座長コメントをめぐっては、認識にズレが出ています。

国交省鉄道局・上原敦局長「有識者会議がいま行っている議論のプロセスについて理解いただけたと思っている」

藤枝市・北村正平市長「(座長コメントは)誤解する恐れがあるから、極めて慎重にやってほしい。私も誤解されるような座長コメントならやらない方がいいと思っている」

流域市町はJRに地元の理解を得るまでは県に工事の許可申請をしないよう要望書を提出する予定です。

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