LINE問題めぐり どうなる?ワクチン接種予約への活用…再検討する市も

2021年03月25日(木)

地域

無料通信アプリ「LINE」で、個人情報が中国の技術者からアクセスできる状態だった問題で、県内の自治体では、新型コロナのワクチンの接種予約での利用を再検討する動きも出ています。

磐田市 渡部修市長「便利なツールであることは間違いないので、うまく運用していく難しさと、やっていかなければならない使命感をババっと感じた」

県内でもいち早く新型コロナウイルスのワクチン接種に向けて専門部署を立ち上げた磐田市。

ワクチン接種の予約を、コールセンターでの受け付けに加え、LINEでもできるよう準備を進めてきました。

LINEでの予約受付は24時間可能で、磐田市は市民の利便性が上がるだけでなく、接種記録のデータ化に伴い業務の削減にもつながるとしてきましたが、今回の問題を受け慎重な姿勢を示しています。

同様の動きは伊東市でも。

伊東市 小野達也市長「今後ワクチン接種で(LINEでの)予約システムの導入も検討しておりましたけども、今後国や他の市町の状況を鑑みて再度検討するという事になりましたので」

小野市長もLINEでの予約受付は再検討するとしたうえで、利用しやすい予約システムは必要との認識を示しました。

一方、予定通り準備を進めているとしたのは浜松市です。

浜松市は接種券番号と生年月日を入力して予約することや、市のシステムで予約を管理するため、個人の特定にはつながらないとして、ラインでの予約を行う方針です。

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