元校長の「再審」認めず 旧天竜林業「調査書」改ざん事件

2021年03月31日(水)

事件・事故地域

高校の調査書の改ざんをめぐって有罪判決を受け、裁判のやり直しを求めていた元校長に対し東京高裁は31日再審を認めない決定を伝えました。

旧天竜林業高校の北川好伸元校長は、元天竜市長の孫が大学に進学できるよう成績を改ざんし、見返りに20万円を受け取ったとして加重収賄などの罪に問われ、2010年有罪が確定しました。

元校長は無罪を主張し地裁浜松支部に裁判のやり直しを求めましたが、請求が棄却されたため2016年東京高裁に即時抗告し審理が続けられてきました。

元校長の弁護士によりますと、31日東京高裁から電話があり、即時抗告の棄却が伝えられたということです。

裁判のやり直しを認めない理由を記した文書は1日にも郵便で届く見通しで、「今後についていまの時点ではコメントしかねる」と話しています。

この事件をめぐっては元校長にワイロを贈ったとして有罪判決を受けた元天竜市長も裁判のやり直しを求めています。

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