感染者104人…浜松医療センターが「終息宣言」病院内での感染経路は? 静岡・浜松市

2021年04月01日(木)

地域

2次感染を含め104人の感染者を出した浜松医療センターが、クラスターの終息を1日、宣言しました。

今後は救急や入院患者の検疫・隔離を徹底します。

浜松医療センター 海野直樹院長「15日間、新型コロナの陽性者が出ないことをもって終息宣言とさせていただきました」

対策本部として使われている部屋で、そのまま開かれた会見。

浜松医療センターでは患者62人、職員32人に加え、家族の2次感染を含め104人が陽性となる大規模クラスターが発生しました。

最後の患者が確認されてから2週間が経過したため、病院は1日、終息を宣言。

ストップしていた外来や救急の受け入れ、さらに新型コロナ患者の受け入れを5日から再開することになりました。

浜松医療センター 海野直樹院長「一定の頻度で(感染者は)入ってきてしまうのだろうと思います。そこで我々がとろうとしている対策は一言で言えば隔離と検疫です」

今後は救急や入院患者が入ってきた際に、検疫と隔離をするクアランティン病棟・病室を新設し、最低5日は繰り返し抗原検査を受けてもらいます。

また、痰の吸引や口腔ケア、食事介助の際にエアロゾルが大量発生したことで、感染が広がったとみられるほか、ドアノブやキーボードからウイルスが検出されたため、職員間の感染経路になったとみられています。

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