去年は中止も…2年ぶり開催「静岡まつり」 感染対策は? 静岡市

2021年04月02日(金)

地域話題

去年は新型コロナの影響で中止となった「静岡まつり」。

2年ぶりに2日、開催されていますが、静岡市の感染者が増加傾向にある中、どんな感染対策が取られているのでしょうか?

毎年80万人が訪れる静岡の春の風物詩「静岡まつり」。

去年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止でしたが、今年は感染対策をしたうえで実施します。

雨宮帆風記者 「こちは会場となる駿府城公園の入口です。来場者はこの先にある検温と消毒を受けなければ中に入ることはできません」

3カ所の入口では検温と消毒が行われ、会場内の人数が一定数以上になれば入場制限もします。

今回は静岡まつりの目玉イベントで大御所家康公役の有名人が街中を練り歩く「大御所花見行列」は中止ですが、代わりにステージで寸劇が行われます。

雨宮記者 「座席は1つずつ間隔が開けられるよう張り紙が貼られています。216席から108席へと座席を半分に減らしています」

また、食べ物を販売する駿府屋台村もありますが、飲食スペースはこの場所だけで、市の職員が宴会や食べ歩きをしないようプラカードを持って注意を呼びかけていました。

机と椅子も入れ替わるごとに消毒が行われます。

しかし・・・

雨宮 「飲食専用テントは向き会わないようステージの方を向いてイスが設置されましたが、来場客が席を移動したため向き合ってしまっている席もあります」

食べ歩きをしている人の姿もあり、感染防止のルール通りとはいかないようです。

来場者 「入口のチェックが結構厳しかったので、やってるなと思いました」

男の子 「たくさんの屋台が出ているので、たくさん選べて楽しいです」

母親 「食べるときマスクとるので、ちょっと心配ですね。どこで食べるとか場所が決まってないので歩きながら食べちゃう、そこが気になりました」

来場者 「公園なので密になってないかなと思ったけど、意外と密だったのでびっくりしましたけど」

静岡市の人口10万人あたりの1週間の感染者は2日9.46人と、ステージ3の指標15人に徐々に近づいています。

実行委員会は来場者を例年の半分40万人に押さえたいとしています。

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