【新型コロナ】静岡市の港北消防署でクラスター 60人以上の職員が自宅待機に

2021年04月03日(土)

地域

静岡市港北消防署(清水区庵原町)で職員5人が新型コロナウイルスに感染し、クラスターとなりました。

港北消防署では2日に、60代の男性職員(1)の感染が公表されていましたが、3日新たに4人の感染者が確認され、クラスターと認定されました。

(2)40代の男性職員は、4月1日に自宅で発熱し、PCR検査を受けたところ2日陽性と判明しました。濃厚接触期間中に救急隊員として5回出動し6人を搬送していましたが、N95マスクやゴーグル、防護衣を着ており、搬送者への感染のリスクは低いとしています。

(3)50代の無症状の男性職員は、最初に陽性が確認された職員(1)と接触があったため、PCR検査を受けたところ、陽性となりました。業務で市民との接触はありません。

(4)50代の男性消防隊員も、最初に陽性が確認された職員(1)と接触があったため、無症状でしたがPCR検査を受け、陽性とわかりました。その後発熱しています。業務上での濃厚接触者はいません。

(5)40代の男性救助隊員も、最初に陽性が確認された職員(1)と接触があったため、無症状でしたがPCR検査を受け、陽性とわかりました。業務上での濃厚接触者はいません。

(3)~(5)の職員は、(1)の職員とマスクはしていましたが会話をしたり、同じ風呂場やトイレを使っていました。またパソコンも数人に1台で共用していました。(2)の職員も同じ事務所内にいて、マスクを付けた会話はあったということです。

最初に陽性が確認された職員(1)と接触があった職員11人のうち、これで3人が陽性となりました。さらに港北消防署で勤務していた職員61人の検査を予定しています。この61人は自宅待機中ですが、静岡市消防局は災害対応に支障がない体制をとっているとしています。

静岡市の3日の感染者は16人で、人口10万人当たりの直近1週間の新規感染者は10.18人と、再び10人台に上りました。

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