「フードデリバリー」静岡県内も競争激化 エリア拡大…新たな業者も進出

2021年04月06日(火)

暮らし・生活

レストランなどから食事を届けてもらうフードデリバリー。新型コロナウイルスの影響で全国で需要が増え、静岡県内でも業者が参入し競争が激しくなっています。

レストランの料理を家で楽しむことができるフードデリバリーは、新型コロナの影響で需要が急増しています。

県内でも去年、世界的に知名度がある「UberEats」(ウーバーイーツ)が参入。

開始当初の配達エリアは静岡市と浜松市のみでしたが、先月25日から沼津市と磐田市にも拡大しました。

そして、今年に入り新たなデリバリー業者も県内に進出してきています。

上村駿太記者「静岡県に初上陸したデリバリー業者は、こちらのパンダのロゴマークが目印となっています」

新たに参入したのはシンガポール発の「foodpanda」(フードパンダ)。

2月25日から浜松市で、先月15日からは静岡市でデリバリーサービスを始めています。

フードパンダはウーバーイーツと同様、スマートフォンのアプリやインターネットから注文をすることができます。

注文後約25分で商品が手元に届く仕組みで、これがフードパンダの強みの1つです。

フードパンダ 室田彩マネージャー「AIの技術を駆使した形で、例えばその日の天気だったり注文数、曜日という大体100の要素を用いてその日の需要を予測しております」

AIを使い、最適な場所に配達員を配置することで、平均25分以内の配達を可能にしています。

そして、フードパンダの配達員の勤務はシフト制で、独自の報酬制度も導入しています。

フードパンダ 室田彩マネージャー「ランク制度を導入しておりまして、1から5まであるんですが、応答率だったりいろいろ要素はあるんですが、それらを組み合わせてランクのいい人はより報酬が高いといった形になっております」

さらに配達員の待機場所も他の業者と違う点が・・・

上村駿太記者「こちらライダールームといって配達員がオーダーが来るまで待つことができるスペースとなっています」

フードパンダは配達員のための待機場所を用意していて、ここでは飲み物なども無料で提供されています。

配達員「時給保障があるのと、単価が高いというのが1回あたりの配送手数料がもらえるというのが(フードパンダの)メリットですね。シフトの時間内にはなってしまうんですが、大体10件くらいは配達できると多いほうですね」

参入業者が増え、競争が激しくなる県内のフードデリバリー業界。

それぞれの業者が特徴をアピールして差別化を図り、しのぎを削っています。

【スタジオ】

それぞれのフードデリバリー業者は初回の配達料を無料するなど、さまざまな割引をして顧客の獲得合戦を繰り広げています。

新型コロナをきっかけに拡大しつつあるフードデリバリーですが、コロナ後もご飯を食べる際の1つの選択肢として定着しそうです。

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