ワクチンの「副反応」“症状と対応”を専門医に聞く 2回目接種で3分の1に症状の例も

2021年04月12日(月)

地域

いよいよ高齢者のワクチン接種が始まりますが、副反応が心配だと感じる人も多いと思います。

一足先に接種を受けた医療従事者はどうだったのか、感染症専門医の矢野医師に聞きました。

浜松市感染症対策調整監・矢野邦夫医師 「副反応は1回目と2回目ではかなり違います」

職員約1800人が2回の接種を終えた浜松医療センターでも、副反応は複数の職員に起きていました。

ー副反応どんな症状?ー

浜松市感染症対策調整監・矢野邦夫医師 「1回目は、注射したところが痛いとか筋肉痛とかこういった反応が次の日に表れることが多いんですけれども。ところが2回目になりますと、熱が出るとか腰が痛い、頭が痛い、いわゆるインフルエンザみたいな症状が出ることがあります」

浜松医療センターでは2回目の接種の後、約3分の1の職員に倦怠感や38℃を超える発熱の症状があったといいます。

ー副反応への対策ー

浜松市感染症対策調整監・矢野邦夫医師 「注射をした次の日は色々な問題が起こるので、例えば次の日は仕事がないように予定を組むとか、痛かったらば家でおとなしくしてるとか、そういった準備をすることがよろしいと思いますけど。熱が出たり痛みがあれば(解熱剤や)痛み止めを飲めばよろしいので。(副反応は)その日だけと思って頂いて結構です」

ー一度感染した人は?ー

浜松市感染症対策調整監・矢野邦夫医師 「特に感染の症状が軽い方、3カ月間過ぎるとまた感染する可能性ありますので。ですから感染した方も必ず打って頂きたいと思います。副反応が出るのは次の日の1日だけです。ところが、新型コロナに感染するとそうはいかないですね。重症化したり、場合によっては生命の危険が発生するわけなので、迷うことなく躊躇することなく接種してほしいと思います」

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