中学生滑落死亡事故…静岡県職員の不起訴は“妥当” 検察審査会が議決

2021年04月15日(木)

事件・事故

静岡市の中学生が排水路に転落し死亡した事故で、管理する県の職員を不起訴とした検察の処分について検察審査会は不起訴相当と議決しました。

2018年に清水区南矢部の事業地で、当時12歳の男子中学生が急斜面の排水路を約70メートル滑り落ち死亡しました。

この事故で静岡地検は、業務上過失致死の疑いで書類送検された県中部農林事務所の当時の所長など6人について不起訴とし、遺族が検察審査会に不服の申し立てを行っていました。

検察審査会は12日付けで「重大事故が起こると予見できる可能性があったとは言えない」と判断し不起訴相当と議決しました。

一方で県中部農林事務所について、「安全に対する意識が不足していたのではないかと思われる」と指摘しています。

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