静岡・ミニ統一地方選 “若返り”続々と新市長が誕生 

2021年04月19日(月)

地域ビジネス(政治・経済)

週末に行われたミニ統一地方選挙では、次々と新しい市長が誕生しました。

いずれも年齢が若い方の候補が当選、若返りとなりました。

19日当選証書を受け取ったのは39歳、磐田市長選に無投票で当選した草地博昭氏。

県内の市長・町長の中で最年少で、引退した渡部市長から31歳若返りました。

磐田市長に当選・草地博昭氏「フットワークの軽さが取り柄だと思っています。市民中心の街づくりをしてきたいと決意を新たにしています」

そして18日夜、新人5人による激戦、掛川市長選を制したのは44歳の久保田氏、

5人の中で最も若手でした。

掛川市長に当選・久保田崇氏「有権者の方とお話させていただく中で、若い力に期待すると言われたんですよ。掛川市をもっといい方向に変えていってほしいという声だと受け止めていますので」

76歳と65歳の戦いとなったのは伊豆の国市長選。

敗れた現職の小野市長の口からはこんな言葉も聞かれました。

落選した現職・小野登志子市長「(支援者が)敗戦の弁はこう言いなさいと。『小野登志子が負けたのではない「年」が負けたのだ』と。私はそれこそ悔しいのです」

伊豆の国市と言えば、来年の大河ドラマの主人公北条義時ゆかりの地として計画していた「大河ドラマ館」が3度議会で否決され、小野市長は選挙後に再度実現を目指すとしていましたが・・・

落選した現職・小野登志子市長「職員たちの努力も、私と一緒に葬り去られるのは誠に残念」

これに対して当選した山下氏は19日当選証書を受け取ったあと、規模を縮小して再検討する方針を示しました。

伊豆の国市長に当選・山下正行氏「大河ドラマ館については、この選挙の結果こういう差が出たということは、当初の計画が私は否定されたと思ってます。(Q:規模としては縮小の方向?)それはもちろんそう思ってます」

この他、袋井市長選でも72歳の元袋井商工会議所会頭を、57歳の元県議が下し、西伊豆町長選では43歳の現職が64歳の元町議会議長をおさえ、再選を果たしています。

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