牧之原の突風被害 5日雨予報 屋根や窓の応急処置を急ピッチで

2021年05月04日(火)

地域

竜巻とみられる突風被害を受けた牧之原市では、被災者が支援を受けるための申請手続きが進められています。5日からは、ふたたび天気が崩れる見通しで、雨と風への対策も急がれています。

竜巻とみられる突風に襲われた牧之原市では、建物被害が125棟に上りました。

市は4日も臨時窓口を開き、住民たちが倉庫や車の被害を示す「被災届出証明」や住宅被害で支援を受ける「罹災証明」の申請に訪れていました。

申請に訪れた男性
「きょうもやっていますと言われ、早めに行った方がよいという話で来ました」

申請に来ていた男性の家は、壁に穴が開き窓が割れるなどの被害が出ました。ガラス業者が休みだったため応急処置を施してあります。

男性
「これはアクリルです。ホームセンターのアドバイスを受けて(何のために)風防止で。ブルーシートだといまいちなので。これをしてあると風も入ってこないし」

5日からは天気が崩れ雨が予想されているため、屋根の補修や、汚れたり壊れたりした家財道具の整理を急ぐ人の姿が目立ちました。

多くの被災者から聞かれたのは「ボランティアの力添えに助けられた」との声です。

女性
「がれきがいつの間にか片付いた。ありがたい。涙が出るくらい感謝したい。本当にそう思うね」

それでも、5日からの雨の予報には不安が残ります。

女性
「ちょっと、どんな雨で、降り込むかなとか心配」

倒れた電柱16本の修理が完了するなど復旧作業が進む一方、被災者には心配な日々がまだ続きそうです。

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