“無双状態”の田久保市長がほのめかした“陰謀論”を正副議長が一刀両断「まったく意味がわからない」「よくやるパターン」 百条委員会は東洋大学に記録を再請求して報告の精度を高めたい考え

伊東市・田久保眞紀 市長

伊東市の田久保眞紀 市長が自身の学歴詐称問題をめぐり、「今回の騒動の全容がやっと見えて見えてきました」とSNSに投稿したことを受け、市議会の中島弘道 議長は「まったく意味がわからない」と疑問の表情を浮かべ、青木敬博 副議長は「よくやるパターン」と切り捨てました。

伊東市の田久保眞紀 市長は、実際には除籍だったにも関わらず市の広報誌などに「東洋大学法学部卒業」と記載した学歴詐称問題で刑事告発されているほか、市議会の百条委員会が事務手続きについて調査を進めています。

こうした中、田久保市長は8月16日早朝、自身のSNSを更新し「今回の騒動の全容がやっと見えてきました。事実関係に基づいてその目的を明らかにしていきます」と記しました。

これに対し、中島弘道 議長は18日、「まったく意味がわからない。誰に向かって言っているのか意味がわからない」と述べ、青木敬博 副議長も「あたかも何かがあるような書き方をしているが“よくやる”パターンだなと思う」と切り捨てています。

田久保市長の学歴詐称問題をめぐっては、百条委員会が18日、調査報告の精度を高めることを目的に、すでに文書照会の回答を受け取っている東洋大学に対して改めて記録提出を請求することを決めました。

ただ、請求内容については「今後の調査の進行に影響がある」として明らかにしていません。

まさかの東洋大側の責任を主張 学歴詐称の田久保市長「確認するべき」 突っ張り続けるワケは“ささやき”弁護士の「偽物とは思わない」発言? 疑惑の“卒業証書”は公開もせず照会もせず検察に提出もせず

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