リニア新幹線の工事を巡り、知事と大井川流域の市長・町長との意見交換会が開かれ、知事が水資源に影響が出た場合の補償について基本的な考え方を示しおおむね合意しました。
冒頭以外は非公開で行われた8月27日夜の会合は大井川の水資源に影響が出た場合の補償の考え方について意見が交わされました。
静岡県の基本方針として、請求の期限や期間に限度を定めず影響の立証はJR東海にあること、国が関与する形で影響を確認し国がJRに指導することを示し、市町側も賛同したということです。
島田市・染谷絹代 市長:
(補償について)以前から大変不安を持っていたので、我々が安心できるような文言で盛り込んでほしいという話をした
鈴木康友 知事:
大枠の合意はできたと思うので、この路線に沿って今後、JR東海・国のしかるべき人と話をしていく
県は今後、この基本方針に沿って国やJRと協議を進め、補償のありかたについても国の関与を求めていくということです。