苦情相次ぐ“駅前スケボー” 警察が抜き打ち指導「非常に危険な行為になるという認識を」

以前から苦情が寄せられているJR浜松駅前の広場でのスケートボード。警察が現場で抜き打ちの指導を行いました。

落合健悟 記者:
こちら浜松駅前の人通りが多いエリアなんですが、ここでスケボーをやる人が後を絶たないというのが長年の問題となっています

JR浜松駅前のイベント会場「ソラモ」人通りが多いこの広場ではスケーターと歩行者との間で接触事故などトラブルが相次いでいたため市は2024年、ソラモでのスケートボード禁止の条例を施行しました。

しかし条例には罰則がないこともあり、その後も主に10代の若者がスケボーをしているという苦情が多い日で1日10件ほど警察に寄せられています。

こうした中、警察は8月26日 抜き打ちでの指導を実施しました。

警察:
ここってすべっちゃダメって知ってる?

若者:
全然知ってる。なので手にもって移動している

この日は、スケボーをしている人はいませんでしたが、通りがかったスケーターに注意喚起を呼びかけました。

浜松中央署 生活安全課・佐口宜充 課長:
場合によっては転んでスケートボードだけ走ってくる。非常に危険な行為になるので危険を認識してもらうのと警察で取り締まりをして安全確保をしていきたい

警察は6月には以前指導をしたものの 再びソラモでスケートボードをしていた18歳の男性を書類送検していて事故の防止に向けた警戒を強めています。

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