伊東市の田久保眞紀 市長が定例会見を一方的に打ち切り退席 発表項目に関係する質問以外は一切答えず 説明責任はどこに? 疑念は解消されず

伊東市・田久保眞紀 市長(8月29日)

学歴詐称問題に揺れる伊東市の田久保眞紀 市長は8月29日、定例の記者会見に臨みましたが、一連の騒動に関する質問を含む、発表項目に関係する質問以外は一切回答しませんでした。

8月29日午前11時から行われた伊東市の定例記者会見で、田久保眞紀 市長は夏期における観光客などについて報告し、関連する質問について回答しましたが、発表項目に関する質問以外は一切受け付けませんでした。

田久保市長の質問拒否姿勢については28日の段階で市の幹部に伝えられていたため、29日は会見前に報道陣から「3カ月にわたって市政が混乱するなか、報道の取材には答えず市長は自身のSNSで市民の不安をあおるかのような市の見解と異なる発信を続けている」として、「誠実に報道機関の取材に対応することを強く求める」要請書が市長に手渡されましたが、市長は会見の終了直前「要請については真摯に受け止める」と述べるに留めています。

田久保市長は自由質問を受け付けない理由について、未決定の事柄について報道が先行していることなどを挙げ、その後、一方的に会見を打ち切って退席しました。

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