大道芸ワールドカップ最終日　秋晴れのもと超一流の技や演技　観客から惜しみない拍手

静岡市の秋を彩る大道芸ワールドカップは最終日の11月3日も天気に恵まれ、秋晴れのもと多くの人たちが超一流の技や演技に魅了されています。

15の国と地域から90人以上のアーティストが参加している大道芸ワールドカップはいよいよ最終日。

11月3日も静岡市葵区の駿府城公園を中心に、市内22カ所で華麗なパフォーマンスが行われていて、訪れた人たちが超一流の技や演技に惜しみない拍手を送っていました。

大道芸ワールドカップは午後5時からフィナーレを飾るセレモニーが行われ幕を閉じます。