使わなくなったメガネに感謝の気持ちを込めて供養する「めがね供養祭」が静岡県袋井市の寺で開かれました。
「目の霊山」として知られる静岡県袋井市の油山寺では、毎年この時期に感謝の気持ちを込めて使わなくなったメガネを供養しています。
寺にはメガネ愛用者などおよそ30人が集まり護摩が焚かれ、300本ほどのメガネを前に手を合わせました。
静岡県眼鏡商業協同組合 佐藤正次 理事長:
「(メガネは)顔の一部ということで、少し壊れたからといって捨ててしまうのはあまりにかわいそう。きれいに使ってもらえたらとてもうれしいこと」
供養されたメガネの一部は開発途上国などに送られます。