障がいを持つ人たちの自転車競技「パラサイクリング」で、世界で活躍できる若い世代を発掘しようと30日静岡県伊豆市で体験会が開かれました。
これは日本パラサイクリング連盟が毎年開いていて、今回は30日までの2日間に全国から14人が参加しました。
体験会では専用の機械で脚力を測ったあと、それぞれの障がいに合わせてロードレース用の自転車や、ブレーキがないトラックレース用の自転車に挑戦しました。
中には初めて競技用の自転車に乗る参加者もいましたが、少しずつスピードを上げながらその楽しさを感じているようでした。
参加者「やっぱり走っている時の風が感じられるのが気持ちいいです」
参加者「自分だけじゃ出せないスピードとかが出せたりするのですごい。その面ではいいなと思います」
2026年にはアジア大会の日本開催も控えていて、主催者は「まずは楽しむところから自転車競技に興味を持ってもらいたい」と話していました。